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グリーンIT化について・・・Part3

おっ疲れさま~です。大口です。

(無駄に元気にしてみました)

前回の【グリーンIT化について・・・Part2】に引き続き、今回はパート3をお送りします。

そもそも稼働率0%なのに、なんでそんなに消費電力かかるんだ?というご質問も多いかと思います。

プロセッサーで消費される電力のうち、実は最も多いのがリーク(漏れ)電流だそうです。なんと全体の42%。水道の蛇口を想像してみてください。水が止まっている時と出ている時、つまりゼロかイチの状態の間にじゃぼじゃぼと出ている水・・・リークのイメージはその「漏れ出ている水」です。

IBMでは他社に先駆けて、そのリーク電流を抑制し、低消費電力を実現する技術を導入、クロック数増と消費電力抑制の両方を実現しています。

2世代前のiSeries 870と、System i 570を比較すると、同じ電力で約5倍の性能(CPW)を挙げることに成功しています。

また中身の話になりますが、グリーン対応として「Active Energy Manager プラグイン」を採用。消費電力や発熱をモニターするのは勿論、制御する機能も用意。

というわけで最後はちょっと宣伝チックになってしまいましたが、グリーンITを実現するポイントとして:

・稼働率ゼロでもフル稼働でもサーバーが使う電力は同じ
・電力の半数近くは電力の「漏れ」
・複数のサーバーを1台に統合するのが、グリーンITの早道

以上の3つがまとめのポイントになります
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グリーンIT化について・・・Part2

おはようございます。大口です。

今日は前回の【グリーンIT化について】のパート2を書かさせて頂きますね。



IT機器で省エネを実行するのに「仮想統合」が有効だとされています。

いわゆる複数のサーバーを仮想化技術により1台のサーバーへ統合しましょう、というのが仮想統合なわけで、エコという観点だけではなく、TCO削減や運用効率のアップという観点からも、色々なメーカーさんが数年前から紹介させて頂いているかと思います。

一般的にサーバーというのは、CPUをほとんど使っていない(いわゆるアイドル状態)時でも、CPU使用率100%という高負荷時でも、それほど変わらない電力を消費していることをご存じですか?

これはアイビーエム社内で計測した数値になりますが、驚きの消費電力の結果がでています。

CPU使用率が0%の消費電力→70W
CPU使用率が100%の消費電力→91W

CPU使用率が低くてもこれだけ電力を食うのなら、統合化して一台のサーバーでフル稼働させてしまったほうが、トータルで見ますと消費電力はぐっと下がるわけです。

例えば10台のサーバー、全てがCPU使用率0%だとしても、70W×10台で、700Wの消費電力がかかります。
これを1台のサーバーに統合化して100%の稼働率としても、消費電力は91W。

IT部門のエグゼクティブの間では、電力コストがトップ5の課題の1つになっているそうですし、データセンターから排出される炭素(炭酸ガス)排出量が増加し、環境問題に影響が出ています。

又下記ソースはIDCからになりますが、ROI(Return Of Investiment:投資に対するリターン)に見るサーバー統合効果の例として、System i 上でi5/OS、AIX、Linux、Windowsを稼働させている12の企業様に聞き取り調査をした結果です。
↓↓↓
3年間でROI 258%・・・
6か月以内に投資を回収出来た・・・
あらゆる部門で生産性を向上出来た・・・

では、サーバを仮想化技術で1台に統合するとエコになるのはわかったけれど、そもそも稼働率0%なのになんでそんなにかかるんだろう?どのメーカーのサーバに統合すれば一番効率がいいんだろう?
そういうあたりを後日またアップさせて頂きたいと思います。

ではでは。

グリーンIT化について・・・Part1

こんにちは!
ゆうべは久し振りに夜、飲み会がありまして、少しばかり寝不足な大口です。



さて、日本が世界に約束した「チームマイナス6%」ですが、実際は減らすどころか、1990年からの比率で、2005年の実績としては8%も増えているそうです

CO2排出量を部門別に見ると

産業部門(工場等)・・・マイナス3.2%
運輸部門(車・船舶等)・・・プラス18.1%
業務部門(サービス・事務所等)・・・プラス42.2%
家庭部門・・・ほぼ変わらず

という内訳だそうで、いわゆるオフィス部門でのCO2排出量が増えてしまっており、省エネ対応が急務となっています。

そこで経済産業省では2008年度情報政策関連予算の概要要求の中で、IT機器などの革新的な省エネ技術開発に取り組む「グリーンITプロジェクト」に48億円要求するなど、日本の全消費電力の5%を占めるといわれているIT機器の省エネに本腰を入れています。

では、IT機器で省エネを実行するには?・・・

続きはまたのちほど、Part2にて書かせて頂きたいと思います。ではでは。

ウォームビズ20℃プロジェクト

おはようございます、大口です。

先日は休暇を頂いており、ブログお休みしてすみませんでした。


チームマイナス6%事務局からのお知らせです!

日本は世界に、CO2などの温室効果ガス排出量を1990年比で6%削減することを
約束しましたが、逆に約6%(2006年度)も増加しています
なかでも商業施設・オフィスなどからのCO2排出量は、
1990年比で約40%も増えています

それらの商業施設などのCO2排出量の約2割を占める暖房を控えることは、
地球温暖化の防止に大きく貢献します。

チーム・マイナス6%では、1990年比で約40%もCO2排出量が増加している
業務部門の温暖化防止対策を強化推進するねらいから、
「ウォームビズ20℃プロジェクト」と題して、北海道、東京、大阪、兵庫など
全国各地で、商業施設における暖房時の室温を20℃にする取組を推進しています。


詳しくはこちらまで↓↓
http://www.team-6.jp/try/warmbiz/about/20project.html

【低炭素社会づくり】Webサイトオープン

お仕事お疲れ様です。大口です。

「チーム・マイナス6%」事務局からのお知らせを下記に転記させて頂きますので、サイト自体はまだこれからのようですが、よろしければぜひご覧になってみてください。



2050年までに、日本は温室効果ガス排出を60%~80%の削減(1990年度比)を
掲げています。
そのような低炭素社会を実現するために、わたしたち一人ひとりには何ができるのでしょうか? 

来るべき「低炭素社会」への実践やヒントがつまったウェブサイト「低炭素社会づくり」が11月12日(水)に公開されました。

http://www.team-6.jp/teitanso/

専門家や企業人のことばや実践を、インタビューや取材で紹介し、
未来の低炭素社会のイメージをみなさんで共有できるサイトを目指して、
内容も充実させていきます。ぜひご覧ください。



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